2009年03月13日

会釈

先の火曜日と水曜日に合同テストがありました。

初日には走行時間の多くをトラブルによって失ってしまい、最後までその遅れを取り戻せなかったという形のまま終わってしまいました。が、右肩上がりのままテストを終えることが出来たことは良かったと思います。

今回テストがあったのは、オールトンパークというサーキットなのですが、ここはヨーロッパのドライバーたちの間でとても評判が高いコースで、世界一のサーキットだという人もいるほどです。

僕は今回初めて走ったのですが、納得しました。すごいコースです。特にDruidsというコーナーが。今のF3だと6速のままアクセルを少しだけ戻してブレーキを触るか触らないかいう状態で曲がっていくのですが、その時のスピードは200km/hですし、先は見えないですし、ランオフエリアは猫の額ほどですし・・・割と身の危険を感じるコーナーです。笑 (笑を付けるべきなのか微妙なところですが。笑)

今まで経験してきたコーナーの中で一番慣れるのに時間が掛ったのがこのDruidsかもしれません。でも、やっぱり面白いです。

さて、話は変わりますが・・・

日本でも同じですが、ジムにはトレーナーがたくさんいます。僕が行っているジムにも色々な人がいます。

面識がないトレーナーでも、大体目が合ったら皆挨拶をするのですが、毎回一人だけ何となく違和感を感じる人がいました。あまり深くは考えていなかったのですが、この前理由がわかりました。

一昨日ジムの中にあるレストランでご飯を食べていると、そのトレーナーから「他のトレーナーから聞いたんだけど、君は日本人だよね?」と尋ねられました。?と思いつつも「そうだよ。」と答えると、「僕は日本人とのハーフなんだ。」と。お母さんが京都出身らしいです。

といっても日本語は喋れなくなってしまったそうですし、顔だけ見ると日本人とのハーフとはわかりませんでした。では、僕が普段から感じていた違和感は何だったのかというと・・・そう、挨拶をする時の微妙な会釈です。それが日本人そっくりだったのです。

言葉は使わなければ忘れてしまいますが、会釈の仕方はしっかりと受け継がれているようです。
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posted by 中嶋大祐 at 04:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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