2009年04月12日

予選

本日行なわれた予選ですが、結果は第1戦が3位・第2戦が7位でした。

開幕戦というのはいつも重要ですが、これまで経験した中で一番緊張した予選だったかも知れません。

2つの結果を比べてみると2戦目の順位がかなり寂しく見えますが、これは自分がイギリスF3の予選のフォーマットに対応しきれなかったことが原因かと思います。

これまで自分が4輪レースで経験してきた予選のフォーマットを振り返ってみると、昨年の全日本F3では1回の予選(30分間)で2つのレースのスターティンググリッドを決める方式で、一昨年のFCJでは短いインターバルを挟んで2回の予選を行い、2つの決勝レースのそれぞれのスターティンググリッドを決めるという方式でした。全日本F3とFCJでは土曜日に予選と決勝を両方行うという性質上、予選のスケジュールがタイトになっています。

それに対し、(併催イベントの都合によって違う場合もあるかも知れませんが)イギリスF3では土曜日は予選のみを行います。そのため、予選に対して多くの時間が割かれており、30分間の予選を2度行います。その2度の予選の間には3時間弱のインターバルがあるのですが、それが曲者でした。

FCJのようにインターバルが短ければ、車の中に座ったまま2回目の予選のスタートを待つことが出来るので集中力が途切れることはないのですが、今回のようにインターバルが3時間もあると、2つの予選の間にはエンジニアとのミーティングや昼食、インタビューなど様々な物事があり、集中力を維持するのが難しかったです。

特に、冒頭にも書いたように今回の予選はかなり緊張(=集中?)していたので、一度緩んでしまった集中力を同じレベルまで取り戻すことが出来ませんでした。

2つのリザルトを見比べてみると、2つの予選の結果がバラついている人が割と目立っていたので、集中力の維持に苦労していた人は多かったのではないかと思います。

今後は2つのインターバルの間でいかに集中力を維持出来るか、が大きな要素になりそうです。

昨日の記事に書いたように、明日はお休みです。レースウィーク中に休みの日があるというのは少し妙な感じがしますが、明日は緊張を忘れてゆっくり過ごしたいと思います。
【関連する記事】
posted by 中嶋大祐 at 06:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。